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長谷寺・牡丹オフ その1
(平成19年4月28日)

 朝、携帯にメールが入った。「風菫の家に誰かいる?」メールでは要領を得ないので電話してみると、以前からお願いしていた荷物を持って、風菫の里に来てくれると言う話。大急ぎで昼食と夕食の準備をして、待ち合わせの場所である奈良の長谷寺まで、三男(たけさん)を伴って出かけることになりました。

 途中交通事故があり、渋滞に巻き込まれて遅れると言うメールが入ったものの、上手い具合に、ほとんど同時に長谷寺の参道で会う事が出来ました。

 早速コーヒーを頂きにお店へ〜♪
 <長谷路>登録有形文化財である土蔵には、棟方志功・谷中安規・大野隆司など著名な版画家の作品を所蔵しています。入館料¥300円

 喫茶部分は、懐かしい田舎の家に帰ったような、ほっこりと和める場所になっています。決して派手でも豪華でもないけれど、心の安らぎがそこにあります。
 長谷寺の参道の両脇には、沢山のおみやげ物屋さんが軒を連ね、味噌こんにゃくや草もちなどが売られています。

 驚いたことに、草もちの試食は草もち丸々1個だったりして・・・小躍りしてPは頬張りました。(^0^)v

 そうそう、途中で<サンザシ>のお菓子を買いました。山査子と書いて、サンザシと読みます。ドライフルーツになっている物ですが、果実を潰して、砂糖や寒天などと混ぜ、棒状に成形して乾燥させたもので、甘すっぱくてPには丁度良いおやつです。
 <豊山(ふさん) 長谷寺>

 朱鳥元年(686年)道明上人が天武天皇のために「銅板法華説相図」を初瀬山西の岡に安置したことに始まります。
 天武天皇の時代の西暦686年、赤雉の吉兆にあやかって年号が「朱鳥」と改められました。と言う事で、長い歴史があるお寺ですね。

 受付で大人¥500円を支払い入山すると、すぐ右手に現れるのが普門院です。丁度藤の花が咲き始めていました。
 
 源氏物語(玉鬘:たまかずら)にも登場するお寺で、源氏物語でも長谷寺の観音様の霊験あらたかなお話が出て来ます。

 春は・・・桜・牡丹
 夏は・・・紫陽花・緑の木々
 秋は・・・紅葉
 冬は・・・雪景色

 四季を通じて人々を魅了してくれます。
 <牡丹:ボタン

 ボタン科 ボタン属 
 
 花言葉・・・富貴

 中国では花が「花の王」として愛されてきました。 清代以降、1929年までは中国の国花でしたが、この年中華民国政府は国花を梅と改定しました。

 牡丹を見ていると、幼稚園の頃、ティッシュ(当時は、はなかみと呼んでいましたが)でこんな花を作った記憶が蘇ります。(笑)
 長谷寺の長い廊下の両脇には、沢山の牡丹の花が咲き誇ります。

 唐の皇妃(馬頭夫人)が観音様の霊験を得たお礼に牡丹を献木したのがはじまりと言われ、150種、約7000本の牡丹が植えられているそうです。
 石楠花(シャクナゲ)の花も、所々に植えられていました。長谷寺から車で少し行くと室生寺がありますが、そこはこの石楠花の名所でもあり、この日は長谷寺から室生寺まで路線パスが臨時運行していました。片道¥840だったかな?便利ですね〜。歩くと大変な距離ですから。(^^;

 <石楠花:シャクナゲ

 ツツジ科 ツツジ属

 花言葉・・・威厳


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