お月見団子について![]() ![]() |
中秋の名月のことを「十五夜」と言います。 古来中国ではこの日を「中秋節」としてお祝いをしていたそうで、 この日に<月餅>というお菓子を食べる習わしがありました。 その習わしが、日本へ渡来し、ちょうどその頃日本では作物の 収穫が行われる時期でもあり、中秋節が発展して「中秋の名 月」となったそうです。 「十五夜」を別名<芋名月> 「十三夜」を別名<豆名月><栗名月>としたそうな。 丁度その頃収穫をむかえる作物を重ねてお祝いをしたのでし ょうね。 関西の<お月見団子>は、上の画像のような形をしています。 丸をすこし細くしたような・・・ちょっと変わった形でしょ? 十五夜の<芋名月>は、芋神様のお祭りとして、その年初めて 芋を掘る日と定めていたそうで、芋の形を模したお団子をお供え したと伝わります。 ちなみに・・・十五夜の月見をして、十三夜に月を見ないのは、 「片見月」と呼ばれて、良くないことだとされていました。 今まで何気に食べていたお月見団子ですが、これからはちょっ とそんな事も考えつつ、食べてみるのも面白いですね♪ |