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![]() *--*--*--*--*--*--*-- 2007年 11月11日 11月10日は、たけさんの高校の文化祭があったため 今回は日帰りの風菫の里入りとなりました。 朝8時。O−さんの運転の車に、Pとパンダとたけさんが乗り込む。 久しぶりに4人が行けると言うので、やっぱりココロは弾む♪ お姑さんは「向こうは寒いやろ・・・やめとくわ」で、お留守番。 私としたら、やっぱり家族なのだから、みんな一緒が良いんだけどね。 これは仕方ないか・・・。 |
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朝露ですっかり路面が濡れている。 凍結じゃなくて良かった。 我が家から見える北側の山・・・11月だというのに 今年は紅葉していない。 昨年の今頃はぼちぼち紅葉していたような気がする。 |
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ちょっとピンボケで申し訳ないです。 新宅の応接間から見える風景には、やや紅葉が見られる。春、一面のハルジオンが咲いていた風景は、今はもうありません。業者が綺麗に刈り取ってしまいました。 林の手前下は川が流れていて、鮎や蛍が生息していました。もう冬間近、今は渡り鳥の格好の水浴び場になっています。(笑) |
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画像やや左のネギも、随分太くなってきました。 昨年は、まだ何も植えられてなくて、ただお隣から頂いた細いネギ数本と、裏から頂いた太いこのネギの根っこだけが隅っこにあっただけでした。それでも、お味噌汁の具には大層役立ってくれて、田舎の貧乏暮らしもなんとかなるか?と思えたものです。 今はご覧のように、プチヴェール、芽キャベツ、茎ブロッコリー、春秋ジャガイモ、ほうれん草、レタス・・・少しずつですが、色々植えられるようになりました。 |
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これが丁度一年前の同じ場所です。 やや角度が違うだけ。 枯れた雑草だけの、硬い硬い土地を、家族みんなで掘り起こし、石、ガラス、釘、時にはハンマーなど拾いながら、一生懸命頑張って、一年でこれだけ植えられる土地にしました。口では言い表せないくらい大変だったけれど、みんな頑張ってくれたので、本当に感謝です。 |
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駐車場とスロープの間のスペースも、今ではすっかり畑に。ここまでOーさんが畑仕事に興味を持ってくれるとは、当初予想も想像も何も出来ませんでした。 最近のO−さん、野菜の本を読み、次に蒔く種や苗を一生懸命調べています。頭に入っているかどうかは不明ですが、とりあえず勉強しようとする姿勢が見えてきました。(笑) 画像右手前にあるビニールに包まれたダンボールは、手作りのコンポスト(生ゴミ処理場)です。これで3個目。 |
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一年前の同じ場所です。 息子達がせっせと耕しては、道路から枯葉を沢山掃除しながら頂戴して、この土地に埋めて行きました。なぜなら、この上には、ついこの間まで倉庫が建っていたので、非常に土が固いのと、粘土質だったために水はけが悪く、少しでも雨が降ると池の様になってしまったからです。一輪車で何度枯葉を運んだか覚えてないくらい運んでくれました。 畑ひとつとっても、家族と土地との思い出がいっぱい詰まっています。業者に頼めば、きっと一瞬だったに違いないけど、それをしたらきっと、こんなに家族たちの思い出はなかったでしょう。苦労したけど、今振り返れば、良かったんじゃないかと思えます。 |
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ナバナが、随分大きく育って来ました。 間引いたのに、成長の方が早い気がします。(笑) |
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前回、株元で切り、ダンボールの箱に突き刺すようにして干しておいた<エゴマ>が、上手い具合に枯れてくれていました。エゴマは、どれか一房でも枯れ始めたら、間髪いれずに全て刈り取ってしまわないと、すぐに種が弾け飛んでしまうそうです。試しに茶色くなった房を触ってみると、外からはふっくらしているように見えても、そこには種が無いのでフワフワしていました。しっかり種が残っている房は、触ると硬いので良く分かります。 立てて枯れさせるのは、下を向かせると、種がみんな下に落ちてしまうから、上向きに立たせてあります。 |
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ちょっと大写しにしてみました。 シソ科の植物だけに、シソの実にそっくりでしょ? どこが違うかと言うと・・・ややエゴマの方が粒が大きいのと 独特のエゴマの香りが漂うので、見分けがつきます。 |
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ダンボールに新聞紙を数枚敷いてから、株元を持って、穂を下向きにして叩きます。すると面白いようにバラバラと種が新聞紙の上に落ちてゆきます。たまに枯れた葉や穂もそのまま落ちてしまいますが、そんなの気にしちゃいられません。今日中に大阪に戻らなければならず、焦りまくりました。 Pがエゴマと格闘している頃、O−さんとパンダ、たけさんの三人はレンタカーを6時間借り(4.800円)、すぐ上の山へ檜の間伐材を取りに行ってくれていました。Pは不覚にも腰を痛めていたため、山には行けず、一人で黙々とエゴマと格闘していたのであります。 |
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雨が時折激しく降り、三人を心配していましたが 上手い具合に帰って来てくれて、啓介やカラオケ仲間達 総勢9人で、きのこうどんを昼食に食べました。 「この人数でこの量は、あまるでしょ〜」と言う仲間に 「ふふふ、甘いわよ。きっと残らないから!」と我が家族が口を揃えて言ったが、その読みは当たっていたのであります。何一つ残らず、お汁まで完売。(爆) この道は山の畑に通じる道です。平地に見えるでしょ? 実は、もうここも山になるんですよ。画像右には、この道よりも少し大きな道があり、向こうの山に通じています。奈良と三重の県境の山になります。そう、風菫の里は、限りなく奈良に近いのでありました。(^0^)v |
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風菫の里に決めた理由の一つに、二人が良く通った<飛鳥>に近いと言う事があげられます。飛鳥には沢山の仲間が集い、美味しいお酒やお料理を食べたり、発掘調査の話をお聞きしたり、陶芸を教えて頂いたりと、沢山の思い出があります。風菫の里から飛鳥まで・・・ほぼ1本の道で繋がっています。下手なPの運転でも、飛鳥へ走って行けるんじゃないかと思ったりもしました。 もう少し落ち着いたら、また車の運転をしようと思います。 午後4時・・・山の夕暮れはとても早い。もうすっかり暗くなって来ました。風菫の里からは夕焼けは見えません。なぜなら、山にすっぽり隠れてしまうからです。それだけに暗くなるのが周囲よりも早い。 もうすっかり朝夕は冷え込み、薪ストーブが大活躍してくれています。今日三人が持ち帰ってくれた檜の間伐材は、啓介やカラオケ仲間が手伝ってくれて全てトラックから降ろし終えて、トラックはレンタカー会社にお返ししました。ガソリン代300円。切る時間もなく、4人は大阪へ戻って来ました。次回には、切って薪にしたいのだけど・・・どうかな? |
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何かを<始める>って、沢山の勇気が必要。 まして、家をもう一軒買うなんて!! 一年経って、すごい無謀なことをやったんだと、やや反省している部分もアリですが、 なんとかやって来たし、何より楽しかったし、 また初心に戻ってこれからも みんなでコツコツ頑張って生きて行こうと思っています。 時には愚痴に、時には泣きに・・・まぁ〜弱音もきっと吐くだろうけど やって行かなきゃ、進んで行かなきゃね。 二度目の冬、寒さはどうなるでしょうね。(笑) |
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